オパール

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オパール

美と知性を高める石

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オパールの威力を知ったら、きっとこぞって欲しくなってしまわれるかもしれません。だって、この絶大な効果の誘惑をご覧ください。
曰く、「知性と美を最大限に高める」
「蓄積された悪い気を浄化」
「外からの悪影響をブロック」
「頭の回転を良くする」
「魔の目をくらます魔よけ」

魔よけ効果は強すぎて、未婚女性が付けると男性も避けてしまう(?)ので注意しなくちゃいけない程だそうです。
既婚女性がつけると、細胞が活性化して「容姿をいつまでも美しく保つ!」

筆者など、つけます、つけます!いつもつけます!と誓ってしまいました。

ところで、オパールという石は、種類が多すぎて何がなんだかわからないという困った一面もあります。どうにか分けてみたら右の13種類。

様々な方法で、より立派な石に見せるために叡智をつくすのは技術の進歩とも言えますが、精巧な模造品を見分けるのは至難の業。
どれをお求めになるせよ、高価な石からほとんどタダ同然の石まであって、勘違いしては残念です。事前の下調べが大切ではないでしょうか。


まず、石の中で様々な色がきらきら光る【遊色効果】があるオパールをプレシャスやノーブルといい、地色によって分けます。

①ブラックオパール(地色が黒) ・・・黒の中でも、色の分布によって、
*針の様な細かい模様は「ピンファイヤー」
*ピエロの服のような模様を「ハーレクイン」
*青と緑とオレンジが見えると「ピーコック」など沢山の名前があります。

②ホワイトオパール(地色が白)
③ファイヤーオパール(地色がオレンジ)=メキシコオパール
④ジェリーオパール(地色が透明) =ウォーターオパール
中でも透明度が高く遊色が鮮明だと「クリスタル・オパール」ともいいます
⑤遊色効果があっても、土台の岩ごと切り取るとオパール・イン・マトリクス(=ボールダーオパール)となります。

⑥遊色効果がないオパールはコモンオパール
あらゆる色が有りますが、いちごミルク色はお好みの方も多いですね。
⑦交差した筋が現れるスター・オパール
⑧ネコ目が現れるキャッツ・アイ・オパール

ブラックオパールに見せかける処理を施した石も沢山あります。たとえば
⑨砂糖液に浸ける
⑩スモークする
⑪プラスティックを流し込む
⑫水晶などと張合せる(Assemble)
⑬全く人工的に作った合成石もあります。

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